いつもご覧いただきましてありがとうございます。整体ピラティス担当のYukoです。
「中庸(ちゅうよう)」とは中国の思想家、孔子が述べた言葉で、その意味は「偏りがなく常に変わらないこと。過不足なく調和がとれていること。」とされています。
私はこの言葉が昔から大好きで座右の銘は?と聞かれたら「中庸です」と答えています。
「偏りがないこと、過不足ないこと、調和がとれていること」は一見簡単そうですが、日々の生活のなかで身体の状態も心の状態も偏りのないことというのは実はとても難しいのではないかと思うのです。
身体の癖や認知の歪みによって、いつの間にか偏った身体の使い方や物事への偏見が身についてしまうものです。
ピラティスのレッスンを受けていて「ニュートラル」という言葉を聞いたことがありませんか?
ニュートラルとは英語で”newtral”、日本語では「中間、中立」という意味がありますが、レッスンでのニュートラルとは骨盤が安定するポジションを指します。
姿勢は骨盤の傾きによって大きく変わるのですが、大抵の人が前に傾き過ぎていたり、後ろに傾いていたりとどちらかに偏っています。
レッスンでは自分のニュートラルを感じて骨の配列を整え、各関節のストレスが少ない姿勢を目指していきます。
最初は難しいと感じるかもしれませんが姿勢が整うと感覚が研ぎ澄まされ、感情も含めて自分を客観視できるようになっていきます。
人を取り囲む環境は日々刻々と変化します。
暑い日、寒い日、うれしいとき、悲しいとき、成功したとき、失敗したとき、私たちのこころとからだは常に揺らいでいてどちらかに偏りつつ行ったり戻ったりしています。
ピラティスを単なるコアトレーニング、ボディメイキングとしてのツールとして捉えるのはもったいない!
ピラティスは心身の偏りを修正し、まさに中庸な人へと導いてくれる奥の深いメソッドです。
スタジオRefiでは、骨盤・姿勢・様々な関節がニュートラル(楽)でいられるように、お一人お一人の身体をサポートしています。
現在金曜日限定のパーソナルレッスンのご新規様の受付を再開しております。
また、セルフケア法を学びたい方におすすめ!、グループマットレッスン(水曜日19:15、木曜日11:00)の受付もしております。
お気軽にお問い合わせください。
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